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こんな英語がしたかった Toeic®編
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リスニング準備編の学習方法

脅威のTraining リスニング準備編

今回からListeningです。
Listeningが苦手な方は一緒に準備編のTrainingを積んでリスニング編にそなえましょう。
それではリスニング準備編の学習方法からはじめます。
少しお付き合い願います。

e-Lerning Toeic®「学習の仕方」を引用します。

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『リスニング準備編』では、実際のTOEIC(R) TESTの問題形式にあわせた演習『リスニング実戦編』の準備段階として、音声を聞き取りスペルを入力する学習をいたします。

『リスニング準備編』の構成

リスニング準備編は、実際のTOEIC®TESTに対応した、「PartⅠ写真文」「PartⅡ応答文」「PartⅢ会話文」「PartⅣ説明文」の4つのパートに分かれています。学習はどのパートから開始しても構いませんし、平行して学習することもできます。

各パートのステップごとの問題数は以下の通りです。

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『リスニング準備編』学習の仕方

1.Testing

リスニング準備編のTesting出題形式は大きく分けて3通りあります。

①音声を聞き英語をフルスペルで入力する問題

演習を開始すると、下図の画面が表示され、英語の音声が発音されます。

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発音された英語のスペルを、ブランクに入力し<Enter>キーで確定します。入力は直接入力(半角英数字)で入力してください。プログラムが正誤判定を行い、正解の場合マルが表示され、不正解の場合バツが表示されます。正誤判定後は正解不正解に関わらず、解答、英語の訳、解説が表示されます。(解説がない問題については解説の表示はされません。)

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各問題に一定の時間制限が設けられており、制限時間内に解答しない場合は自動的に誤答となります。また、正誤判定前に<F5>キーか【音声(F5)】ボタンで音声を聞きなおした場合も、自動的に誤答となります。判定後には何度でも音声を聞きなおすことができます。

タイプミスによる誤答や、自己判定で正解と判断した場合、<F2>キーを押すか【○(F2)】ボタンをクリックすることで、誤答を正答扱いにすることができますが、使用数に制限があります。逆に偶然正解した場合は、<F3>キーを押すか【×(F3)】ボタンをクリックし、正答を誤答にすることができ、その問題がTraining対象問題としてカウントされます。

正誤判定後は<Enter>キーを押すか、「次へ」ボタンをクリックして、次の問題に移ってください。

②音声を聞き選択肢の英語を並べかえる問題

演習を開始すると以下のような画面が表示され、英語の音声が発音されます。

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読まれる英語の音声の通りに、A~Dの英語を並べかえて下さい。
入力は直接入力(半角英数字)で行います。また、プログラムが自動的に変換を行うため大文字での入力は必要ありません。ブランクにA~Dのいずれかを入力し<Enter>キーを押してください。
正誤判定がされ、次のブランクにカーソルが移動します。正解の場合解答した記号が青字に変わり、不正解の場合赤字になります。全てのブランクの解答が終了すると、問題の答えと、解説がある場合は解説が表示されます。

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全てのブランクに入力する前に、音声の確認のために<F5>キーか【音声(F5)】ボタンを押した場合も、自動的にバツがつき誤答扱いとなります。全てのブランクで正答を入力した場合のみ、その問題は正解したことになります。それ以外は×がつき、Training対象問題にカウントされます。この問題形式が出題される演習については、3問Training対象問題が蓄積するとTrainingに入ります。

<Enter>キーを押すか、「次へ」ボタンをクリックすると次の問題が出題されます。

③音声を聞き選択肢より適切なものを選択する問題

演習を開始すると下の図のように、英文にて設問文が表示されています。会話あるいは説明の英文が読まれ、その答えの英文が選択肢として表示されます。

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読まれる英文をよく聞き、問題の解答として適切なものをA~Dより選択し、解答します。解答は、直接入力(半角英数字)で<a><b><c><d>のいずれかを入力し、<Enter>キーで確定します。プログラムが正誤判定を行い、正解の場合マルが表示され、不正解の場合バツが表示されます。正誤判定後は正解不正解に関わらず、読まれた英語、英語の訳、解説が表示されます。

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各問題に一定の時間制限が設けられており、制限時間内に解答しない場合は自動的に誤答となります。正誤判定前に、音声の確認のために<F5>キーか【音声(F5)】ボタンを押した場合、<F6>キーか【解説(F6)】ボタンを押して解説を表示した場合も、自動的にバツがつき誤答扱いとなり、Training対象問題にカウントされます。Trainingでは問題中に発音された英文がTrainingの問題として出題されます。

<Enter>キーを押すか、「次へ」ボタンをクリックすると次の問題が出題されます。

2.Training

Trainingの出題形式は、Testingの出題形式「①音声を聞き英語をフルスペルで入力する方式」と同じ形式になります。Training学習中は、【○(F2)】ボタンや<F2>キーにて誤答を正答に変えることはできませんのでご注意ください。(一部問題でワンタッチ入力をサポートしている問題もあります。こちらの問題形式については、別途リスニング実戦編のTrainingの学習方法でご案内いたしております。)

各問題3回連続正解で、Training対象問題から除外され、Training対象問題がなくなった時点でTrainingが終了します。

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テーマ:英語 - ジャンル:学問・文化・芸術

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